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『副院長と院長』

上部頚椎が 脳からの信号を
受け取る 最初の場所です。
大切なのは、生命力の伝達を
妨害している原因を
見つけ出し除く事です。
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☆カイロプラクティックとは、哲学であり、科学であり、自然の学理でありつまり病気の原因を除くために人の手だけを用いて、脊椎の各関節を正しく調整する一つの医療体系であります。人間の脊椎は、椎骨と呼ばれる24の自由に動く骨の節と、寛骨(骨盤を形成する骨)と尾低骨とから成っています。大きい神経幹はみなこれら脊椎間孔といわれる脊椎骨の間にある孔(あな)から出ています。人間の生命力はこれらの神経幹によって脳から種々の器官や筋肉及び人体の組織へと運ばれます。
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☆如何なる結果
にも原因があるに違いありません。これが物理の法則です。もし人が病気になればその病名がなんであろうとも、病状は確かに何か原因があって発病したものに違いないのです。カイロプラクティックは、病気の原因は脊椎の変位
(歪み、ズレ)から生ずるものであり、その為に神経幹が圧迫され、生命力の伝達が妨げられるということを前提にしています。
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| ☆カイロプラクティックの目的は、これら脊椎骨の変位
、 生命力の伝達の妨害を見いだし、手の技術(手技)によって、正しく元の位
置にもどし、妨害を除いて健康を回復させることであります。 |
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上の図のように、
頚椎が歪んでいる 状態を
下の図のように元の位置に
戻してやります。
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◎第一頚椎と第二頚椎
脊椎には施術の対象とされる椎骨が何カ所もありますが、上部頚椎カイロプラクティックでは、その名が示すとうり上部頚椎(C1:第一頚椎、C2:第二頚椎)という限定された部分の一カ所だけを手技により復位
させます。とくにC1は解剖学・生理学的にみても、頭蓋骨を載せて重心のバランスを保っていますし、平衡感覚、視覚、生命維持のためにも重要な存在となっています。
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◎上部頚椎と脳の関係
脳からの情報(命令)はまずC1、C2を通過して下部頚椎、そして下部脊柱へと伝達されます。また外部からの情報は、逆に外部脊柱から下部頚椎、そしてC2、C1を通
過して脳へと伝達されます。
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このように上部頚椎(C1、C2)には脳からの、また脳への情報の出入口としての重要な役割があります。このパイプ役といえる上部頚椎に椎骨の変位
が起こると、それは部分的な疾患にとどまらず、全身に影響を及ぼすことになります。
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| そこで上部頚椎のねじれ、変位
を復位させることにより、脳からの神経伝達が円滑に行くように手助けをするのです。 |
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